2011年度

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2012/3/21lab-grad-201203.jpg卒業おめでとう!毛利研メンバでこの春卒業したのは大学院修士課程2名と学部7名.よくがんばりましたね.研究室や大学は,これまでは「乗り越えるべきもの」「出て行くべきもの」だったと思います.これからは,「ふるさと」にしてください.新たな場所での活躍を心から願っています.たまにリフレッシュしに帰ってきて下さい.
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香港で開催された国際会議IMECS2012で3件の研究成果を発表しました.場所は九龍・尖沙咀にあるThe Royal Garden Hotel.1件は樫山研究員によるもので,情報漏洩防止システムを実現するためにOSとコンパイラの技術を融合させるというものです.あとの2件は名古屋工業大学齋藤研との共同研究によるもので,名工大M2の加藤君(OSがダウンした場合のリカバリ処理の効率化)と白井君(侵入検知とソフトウェアの自動修復)が発表しました.さて,会議期間中,お昼ご飯はホテルの中で食べましたが,食べている途中に急に獅子舞が出てきてびっくりするようなことは残念ながらありませんでした.また,懇親会では,北京ダックのような高級料理は出てきてコックさんがその場で切り分けてくれるようなこともありませんでした.なので,国際色豊かなメンバが北京ダックを取り合うような光景を見ることもできませんでした.残念ですね!ちなみに,毛利先生は右から2番目のおじさんに「おまえのグラス,空じゃん」とからかわれていたようです.ところで,香港島にはとりあえず全てがめでたいモニュメントで構成されている場所があるそうなんですが,そこでドラゴンボールを触りながらカメハメ波のポーズをとって喜んだり,巨大な魚のしっぽを触って喜んだりするような,そんな暇は全然ありませんでした.がんばりましたよ!
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名古屋工業大学で開催された情報処理学会全国大会へ参加しました.今回,学生では,M2の渡邉君(Xenのリアルタイム化),金川君(Xenの処理の可視化),M1の大石君(情報漏洩防止),若林君(メモリエラー検出),B4の富樫君(Linuxの性能評価)が参加しました.自分たちがやったことを聞いてもらったり質問してもらって良かったですね!なお,渡邉君はなんと「学生奨励賞」を受賞!おめでとう!これまで頑張った甲斐があったというものです.ちなみに,毛利先生も座長を2つ(システムソフトウェア,システムセキュリティ)担当されて社会貢献.樫山さんは,来週から香港で開催される国際会議の発表練習を,名工大の齋藤先生&齋藤研の学生さんとともに.がんばれー.みんな,フルに活動しましたね.夜は,ビールを片手に,手羽先・天むすなど名古屋名物をいただきました.店に入るときには「ここなら,肉も魚も食べられそうだから入ろうか」とか言っていましたが,結局魚は一切食べなかった不思議.それにしても,昼ご飯に食べた味噌カツ丼ときしめんのセットはお腹いっぱいになる…
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2012/3/1今年度共同研究を実施してきた三菱電機情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)との研究成果報告会が開催されました.毛利先生,M2の渡邉君,M1の若林君,B4の富樫君は,報告会に参加すべくJR大船駅に正午頃到着.早速,お昼ご飯を食べようとしましたが,どこに行こうかと路頭に迷っていました.このとき若林君が地元のおじさまに突撃インタビュー.おすすめのお店を聞き出してくれたのでした.お刺身定食をゲット.その後,約束の時間までいつもの喫茶店にて.でも,余裕をかましていたら,三菱電機の方から「まだー?」との電話.すみません.その後,見学をして,報告会スタート.渡邉君は仮想化技術(Xenのリアルタイム化)について発表.さすがM2というところでしょうか.若林君(メモリエラー検出)と富樫君(Linuxの性能評価)は緊張気味でしたがいい経験になったと思います.くわしくは,3月6日から開催される情報処理学会全国大会の彼らの発表がそれに近いのでそちらをご参照あれ.三菱電機の方3名の発表も拝聴しました.その後,懇親会も開催していただきました.ありがとうございます.とても有意義な時間を過ごすことができました.
2012/2/23本日までに,卒修論の提出,卒論発表会・修論公聴会がすべて終了しました.正式な結果はまだ出ていませんが,峠を越えたことは間違いがないということで,こういうときはみんなで打ち上げをするのもいいものだと思います.今回も,胡君・富樫君の幹事コンビがハッスルしてくれて「卒修論発表した人・聞いた人・指導した人お疲れ会」が開催されました!今回も抜群の出席率で20名参加となりました.内容は焼き肉食べ放題.毛利研究室では,見るからに大食いの人もいれば(こっちを見るな!),やせの大食いもおります(そうですOTK君です).いや,普通の人がほとんどなんですけどね.安心してください.おいしかったですね.何はともあれ,巣立っていく諸君の幸せを心から願うものです.厳しい社会にもまれて疲れたとき,たまには大学に帰っておいで…ってまだ卒業式も先だし,早すぎるか.おつかれー!・・・食べるのに必死で写真を採るのを忘れました.
2012/1/8新年が明け,早速いいニュースが!3月14〜16日に香港で開催される国際会議The 2012 IAENG International Conference on Computer Scienceに投稿した論文”Design and Implementation of DF-Salvia which Provides Mandatory Access Control based on Data Flow”が採択されました!この論文は昨年度に博士前期課程を修了した井田君の研究成果をPDの樫山さんがまとめたもの.幸先の良いスタートとなりましたね!なお,この論文以外にも毛利先生が共著となっている2件の論文が採択されました.また,ハワイで開催された国際会議The International Workshop on Innovative Architecture for Future Generation High-Performance Processors and Systems (IWIA) 2012にも1件の論文が採択され,発表されました.詳しくは,こちらのページをご覧ください.
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一時は開催を危ぶむ声が出ていた研究室忘年会でしたが,実際にふたを開けてみるとよかったですね〜!なんと言っても抜群の参加率.ほぼ全員参加でしたね.なんというすばらしい結束力.そして,それをとりまとめてくれた,胡君・富樫君の幹事コンビ.結構いろいろ心遣いをしてくれていたようで,感謝でしょう.今回はしゃぶしゃぶの食べ放題.もちろん,飲み放題も付けています.席としては4つのテーブルにわかれていたんですが,まったり食べている席もあれば,怒濤のように群がる席もあり,はたまた個々が黙々と食べ続けている席,そして華やかな席もある.そんな,特徴ある忘年会になりました.非常に良かった!また来年も良い年になりますように.
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またやりましたよ,たこ焼き大会!前日,某TKD研究室ではカレーが作られていたようですが,廊下中に充満したカレー臭に驚いた人も多いと思います.我々は,それに負けることなく対抗すべく,たこ焼き大会を開催…したわけではありません.我が研究室のたこ焼きの見所はどこかというと,普段ゼミをやっているスペースを防護するところからスタートすること.天吊りのプロジェクタをビニール袋でくるみ,テーブルを新聞紙とビニール袋でカバーし….完璧です.もう手慣れたもんですね.そしていつもの電源….今回はブレーカーは落ちませんでした.優秀ですね〜.とかいいつつ,不慣れなタコ切りもすばらしい.0.25TB/sec (TB; Tako-Butu,タコのブツ切り)くらいでしょうか.遅いぞ!そんな中,焼きそば部が肉を焼いている後ろで最高の笑顔を見せてくれる二人は,この世知辛い世の中に一服の清涼剤を与えてくれます.ありがとう!未来は明るいぞ!さて,TB等の仕込みができるとたこ焼き部が稼働開始となります.今回は2台のたこ焼きマシーンを使いましたが,それぞれ,3people/TM (TM; Takoyaki Machine)と4people/TMで,まさに人海戦術.毛利研のパーティの特徴は,地味な盛り上がり.なんて言うか,テンションが上がって「うわーっ!」という盛り上がりはありません.先生がいるので猫をかぶっているのでしょうか.いえ,その心の中には熱い情熱と,熱いたこ焼きがあるのです.あつっ
2011/11/2comsys-2011-1.jpg情報処理学会 コンピュータシステム・シンポジウムへ投稿したM2の渡邉君の論文が,査読を通って採録されました!論文のタイトルは「仮想計算機モニタXenにおけるRTOS向け割込み通知機構」で,三菱電機(株)との共同研究の成果の一部です.発表は11月30日に立命館大学朱雀キャンパスにて.
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10月20〜22日の期間に,朱鷺メッセ(新潟市)で開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム(CSS2011)合同開催のマルウェア対策研究人材育成ワークショップ(MWS2011)へ参加しました!今回,研究室からは,毛利先生,樫山さん,M2の渡邉君,M1の大石君,大月君,若林君,B4の富樫君,B3の渡邊さんの総勢8名での参加でした.京都〜新潟間の新幹線の移動中も様々なドラマがありましたが,ここでは割愛します.1日目の午前は,マルウェア解析技術を企業・大学のチーム間で競うMWS Cupへ参加!90分の間にネットワークトラフィックをキャプチャしたファイルとVMwareのスナップショットイメージが配布され,マルウェアがどのような挙動をしているのかなどを調べます.結果は…精進します!昼食のドラマは省略.午後から,毛利先生はアクセス制御のセッションの座長,大月君はマルウェア検体(2)のセッションで発表をしました.とても立派な会場での発表でした.大月君が小さく見えますね:-)いえ,パワポがでかいだけです.3日目はOS・仮想化のセッションで樫山さんも発表しました.なぜか,英語の重要性を痛感する結果となりました.がんばれ.期間中,参加者はとても熱心に研究発表を聞いていました.そのため,みんなで仲良く生ビールを飲む時間はありませんでしたし,会場横にある朱鷺メッセ展望台(31階)に上って夕日を見て感動する暇さえありませんでしたよね?あと,海鮮丼なんて食べてませんよ,一部の人は.
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毎年恒例のシンポジウムJSASSを今年も企画・運営・参加しました!JSASSについての詳細はこちらへ.今年はお隣の龍谷大学瀬田学舎にて開催しました.今年は,名工大,東京農工大,京都大,拓殖大,龍谷大,立命館大の6大学から発表者・参加者が集まりました.発表は全部で20件,その内毛利研からは助手の瀧本先生,PDの樫山さん,M2の渡邉君と金川君,M1の大石君らの5名が発表しました.また國枝研M2の冨永君の発表は毛利研スタッフも協同で進めている研究の成果です.発表自体は順調に進みましたが,ちょっと無難に終わったな感じかな〜?できれば,もっと知的好奇心をくすぐるような,熱い議論を巻き起こすような,そんなのがいいかな.と思うのです.今後に期待しましょう.恒例の懇親会も実施され,大学間の交流も進んだのではないかと期待しています.ただし,飲み過ぎに注意ですよ :-)
2011/6/28otsuki-20110628.jpg祝・国内予選突破!!!M1の大月君が参加するチーム(Rokkaku)がACM ICPCで国内予選を突破しました.おめでとう!すばらしい!毎年この時期に世界中で実施される世界最高峰のプログラミングコンテスト,ACMのICPC.Webサイトはこちら.コンテストは,国内予選,アジア地区予選,世界大会と徐々に進んでいきます.6月28日に行われたのは国内予選.大月君のチームは20位で予選通過しました.さて,次はアジア地区予選.とても楽しみですね!
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3回生への研究室公開を終えてのお疲れ様たこ焼き&焼きそば大会を開催!今年もたくさんの3回生が来てくれました.みんなのおかげで3回生も来て良かったと言ってくれています(アンケート結果による).ありがとー.ところで,今年のたこ焼き&焼きそば大会は,異臭騒ぎも,ブレーカー落ち事件もなく,粛々と終わってしまいましたね!こんなんでいいのでしょうか?まあ,あえて言えば,紅ショウガとトマトソースの味がケンカしているビミョーなたこ焼き(大)があったくらいでしょうか.次回に期待しましょう!
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コンピュータとインターネットの利用場面の広がりは,同時に悪意ある攻撃の広がりをも意味しています.みなさんも,コンピュータウィルスやDoS攻撃といった言葉を聞いたことがあるのではと思います.安全・安心なコンピュータとネットワークの利用を支援するために,日夜コンピュータセキュリティの研究・開発・活動が続けられています.日本にはJPCERT/CCと呼ばれる組織があり,世界における攻撃に関する情報やソフトウェアなどの弱点(脆弱性)に関する情報を収集し,それを利用者に広く発信(注意喚起)し,セキュリティの向上を支援しています.JPCERT/CCは,1996年に「コンピュータ緊急対応センター」として設立され,当時も今も,日本のコンピュータセキュリティ向上の中心に位置しています.今回,そんなJPCERT/CCを毛利先生とM1の大月君が訪れ,近年のマルウェア(悪意あるソフトウェアの総称)事情に関して情報交換するとともに,マルウェア解析のための技術についても情報交換してきました.さらに,今後協力関係構築をすることをを確認しました.今後のAlkanetプロジェクトの発展に期待ですね.なお,写真はJPCERT/CCの入ったビルの案内板,11階のエレベータ前(JPCERT/CCのロゴがかっこいい),そして同じくエレベータ前に貼ってあったかわいい感じのポスターです.当日は長時間にわたって有用な情報交換ができ大変意義がありました.夜は,ご対応頂いた方々と懇親会もあり,人脈も深めることができ,その点でも意義がありましたね.
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4月13〜14日の予定で,沖縄県立博物館・美術館(写真1枚目)で開催された,情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会(通称OS研)に参加してきました.2日間で10のセッション,32件の発表がありました(プログラムはこちら).かなり盛況です.1日目の「仮想化(1)」のセッションでは毛利先生が座長をし,第一の目的を達成.そして2日目にはM2の渡邉君が研究発表をして第2の目的を達成しました(写真2枚目).渡邉君の発表は,仮想計算機モニタXen上でリアルタイムOSを動かすための技術について.PCIバスでは4つのIRQしか使えないという制約をMSIを使用して回避し,さらにXenの割込み処理機構をリアルタイム処理向けに改善したという話でした.70名を超える参加者があった中での発表でした.会場からは「組込みシステムで使うような実機を使って評価してみては」,「割込の応答速度を向上させるなら敢えて余剰コアを使ってみては」など,今後の研究活動に参考になるアドバイスをもらいました.さて,写真1枚目の建物の中では写真2枚目の発表があったわけですが,写真3枚目の門らしきものの中に入ると写真4枚目の人が立派な建物の前に立っていたりします.さらに,写真5枚目には沖縄らしくシーサーがいたりしますが,その中に入ると写真6枚目のような飲み物や食べ物が出てきました.いやー,沖縄って本当にいいですね〜!

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ニュース/2011.txt · 最終更新: 2017/09/29 10:00 (外部編集)
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